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ブリッジ関連話題
折角ブリッジに関する議論や井戸端会議の場として紹介されましたが、覗いてビックリ退散されそうな方に政治色の無い
話題を提供して気軽に参加して頂ければ嬉しいと思い、よい子に化けて課題を挙げてみます。

 1.最近プレシジョンが脚光を浴びてきたと思われるふしが有ります。
   *強い2♣Openの制限が厳しく成った事への反動?
   *コントロールASK、サポートASK、その他アーテイフィシャルなビッドが多数存在しますが
    アラートの要不要など準備不足が心配。
   *相手が対応に苦しむ事に期待するのは良く無い。
 2.スイス・チームでその場でシャッフルしたHandでIMP差をVP換算する試合をみかける。
   これは20-0,0-20も有り得るHandと10-10が自然なHandで順位をつけようとする
   意味のない操作で、8~12チームにクラス分けしてやるか、充分な数ツインボードを用意してやるべきで
   主催者が選択して良い事では無い、と思いますがーーー
 3.3rdHandが7HCPで1メジャーOpenする事を(ドウルーリーフィット使用者)
   JCBLはクラスA,Bでは禁止CではOK
   ニュージーランドはドウルーリーを禁止
   と意見が別れています、私はコントロールサイキックは禁止すべきだが、サイキックは禁止するべきで無い
   と筋を通したニュージーランドが偉いと思いますが、みなさんどう思われますか。
取り敢えず今日の所はこの3点で。
  • 西田博
  • MAIL
  • 2022/03/02 (Wed) 09:07:04
Re: ブリッジ関連話題
全員が同じボードをPLAYする試合形式名前は忘れましたが、昔横浜市長杯で試行されたようにおもいます。
目的はそこまでの結果を知りながら、ビッドやPLAYの方針を決められる事で、終盤に成ると”池ポチャ”を恐れず
スラムに突っ込んだり、アンチパーセンテージPLAYを遣られるので大逆転も起こりがちです。
(本来のブリッジ向きでは無いように思いますが時には面白い試み、と言った所でしょうか)

四番手のOpenはパスアウトとの比較が大きな要素を占める為、確率論でボーダーラインを議論出来ますが
3番手のしかも7HCPーOpenは、サイキックやハムシステムの領域ですから救済の必要は無いもので
但し、サイキックを排除しない事もブリッジのメイン思想なので組み合わせで問題が発生するなら、ドゥルーリー
を排除すべきと私も考えました。
基本的にWBCは、二つの異なるポイントレンジを持つOpenは避けようとしているように感じます。
(例えば1NTのOpen)多分それを許すとどうしても対戦相手よりも遙かに多くの経験的情報をパートナーに伝える事が防げないと判断された結果だと想像します。
唯OCやTOには中抜きのような2Wayを認めたのは、システムやコンベンションはなるべく制限したくない
と考えられているのでしょう。
  • 西田博
  • MAIL
  • 2022/04/05 (Tue) 13:24:40
ブリッジ関連話題2
数年前愚妻とパロアルトブリッジクラブ(スタンフォード大学とシリコンバレーのある所)を訪れた時、テーブル数は50以上だったのですが、各ラウンド毎に全部同一ハンドだった。つまりほぼ30ボード複製してある。これが本来有るべき姿でしょう。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/04/04 (Mon) 14:33:45
ブリッジ関連話題3
ドゥルリーは、私が生息して居る世界と、西田様の世界とが全く違うようです。全面禁止せざるを得ないフィールドは、私の想像を超えて居ます。サードハンドオープンに一定の規範(ディシプリン)が無ければ、必然的にそうなるでしょうけれども、それは現行規定では野放しなのですね?

そうだとすれば、2Cオープンよりも、「節度」が必要で、その明文化を試みるべきでしょう。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/04/04 (Mon) 13:17:28
ブリッジ関連話題2
実験計画法の立場から見ると、シャッフルハンドが駄目だと迄決め付けるのは、存外難しいように思われます。どのラウンドもシャッフルから始める方式は、無論直観的には最悪だけれども、それが何故悪いかの論証は何か理論の骨格を作る所から始めないと出来ないので、私にはまだ書き下ろすことは無理です。

しかしいやしくも有料のゲームなのに、何処ぞのセンターで当然のようにやって居るような、毎ラウンドシャッフルというのは酷いと思います。デュプリケートブリッジの本質を理解して居るのかと言いたくなる。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/04/04 (Mon) 12:14:35
Re: ブリッジ関連話題
記憶が定かで無い為に、ニュージーランド云々を誰から聴いたかあたってみましたが最有力情報源が自分では無いと言っておりますので、公式な資料を見つけるのは難しいかもしれません。
私としては、同程度の経験者が競う場合、、弱いHandでもサクリファイスやサイキックも含めて最大限度の抵抗をかんがえるのをルールが妨げるのは反対ですから、シャインウオールドをコントロールサイキック問題で禁止して、ドウルーリーフィットのサイキック検査機能を許可するのは片手落ちで、禁止するならドウルーリー禁止が論理的に正しくて、クレイジー等とんでもないと思っています。只全く野放しにサイキックを認めると弊害は有るとも思っていますので、1日に3~4ボード以内のような縛りは必要かもしれません。同じバル状況で同じようなHandをサイキックするとこれを超えそうで、ついブレーキを踏んでいる自分がいます。
  • 西田博
  • MAIL
  • 2022/03/15 (Tue) 18:42:34
Re: ブリッジ関連話題 3
ニュージーランドで、ドゥルーリーを一律禁止にしたのであれば、クレージーですが、そうだとすれば
♠️地域の特色として、余程サイキックになる弱いオープンが蔓延して居ると想像されます。
☘健全化のためには、やむを得ない措置かも知れません。

つくば界隈では、サイキック「研究家」のトラ髭さんでもそうして居ませんが、
♠️そもそもドゥルーリーをその目的のために使うことを前提にしてサイキック・ライトオープンをするプレイヤーが当地に居ないせいかも知れません。
♠️しかしトラ髭さんのアイディアの中には、強弱2ウェイの2ビッドが有り、これ迄の提案ではOC(オーヴァーコール)のみでしたが、もしオープンに採用した場合には、オーガストなどの2NTが自動的にサイキックCTRLになります。これは随分便利で強力なビッドです。OCの場合でも、アドバンスに何か一つ取り決めを入れればサイキックCTRLになりますが、流石にその違法性は御承知で、冒さないようにしておられるような。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/03/13 (Sun) 17:37:25
Re: ブリッジ関連話題3
西田様 御説明感謝。7HCP以下のオープンがサイキックなのは明白だから、ドゥルーリーが現代のサイキックCTRLになることも確かなので
♠️ACBLでは完全禁止のルールですね。
♠️一方で、WBFでは”Brown sticker”。
♠️と言うことは、JCBLの規制が、2Cオープンの場合と裏腹に大いに緩いのですね。当座の意見を言えば、リストCでなくて、リストDが相当かと。

☘ニュージーランドの連盟のサイトをチェックしましたが、ドゥルーリーはサイト内で検索しても記事が見当たりませんでした。ご存じのことがあれば教えてくださいますように。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/03/13 (Sun) 15:26:54
Re: ブリッジ関連話題3
サイキックの該当基準が
”故意に(間違いでは無く)、2点以上、又は2枚以上、約束から乖離したコール”と成っている亊と
”禁止する弱いOpenとして平均した手(10HCP)よりKing1枚以上弱い手”を挙げている亊との関連から
7HCPについて規定しておけば、軽目のOpenが予想されるプレシジョンやその他システムとの矛盾が防げるとの
判断から7HCPが取り上げられたものと推測します。
問題有りと考えるのは、ドゥルゥリーフィットを使うPairが3番手で7HCPの1メジャーOpenを制限しない亊です
  • 西田博
  • MAIL
  • 2022/03/12 (Sat) 13:45:22
ブリッジ関連話題の3
私は1、2番席オープンと3番席オープン、4番席オープンの3通りを峻別するのが合理的だと思いますし、パスした手からのレスポンスが変わるのも当然だと思います。したがって問題は、3番席オープンの強さを、どこまで引き下げることを許すかです。

ハーディは、3番席オープンを、10HCPと1・5DT以上にして居ます。これだったら全くサイキックには当たらないように思いますが、どうでしょうか。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/03/11 (Fri) 23:31:55
ブリッジ関連話題の2
西田様の上げられた内の2は、ゲームの本質に関わる難しい問題です。キャリーオーバーをやめて単に勝ち抜きトーナメントにするのが、自動的にVPも無用になるが、恨みっこ無しでしょう。
 リーグ戦や多数比較の長所を極めるには何が良いかは、少し時間をかけて考えて見ます。とても直ぐには分かりません。
 一応、「実験計画法」というこの問題の基礎になる学問も正式に学んだ身だから。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/03/04 (Fri) 19:29:23
Re: ブリッジ関連話題
ブリッジ論題ご提供グラッツェ。大歓迎です。それぞれフォーラムの討論テーマにすべき大きな問題ですが、とりあえずは取り混ぜて議論を始めましょう。
 先ずは各項目に一言ずつ。

1. プレシジョンの復活が、今頃になって現実化するとは思っても居ませんでした。システムの原理としては数倍優秀ではあるのですが。要するにプレイヤーのレベルが上がったからでしょう。
ア)2♣️オープンをどんなに弄っても、どうせ1♣️Forcing open の合理性には遠く及ばない。キッカケになったとすれば、連盟競技委員長に礼を言うべきかも知れませぬ。
イ) アスキングビッドは、必ずしも「イタリアン」システム、即ちα、β、γ、δ、ε、ζ…が必須だとは思いませんし、現に近年の世界のネットに見るプレシジョンでは百花繚乱です。BBOで多くの人が慣れて来たセルフアラートと、本来のルールに有るアラート禁止権に頼れば、問題は解消します。
ウ) プレシジョンで慣れない人を狼狽させるのも上位のプレイヤーとしてはヨロシクナイが、昔どこかに居たように、初中級のゲームでプレシジョンを禁止すると言う痴れ者ーーーー大迷惑させられました。ーーーーが出て来ると大変ではあります。
一旦此処で。
  • 歩曼陀羅華
  • 2022/03/03 (Thu) 17:10:19

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